生むと決断されたご家族へ
こんにちは。
これ、めっちゃ個人的なメッセージです。偏りがあるのは当然の内容になっています。
打たれ弱いので非難しないでね。
本気で真剣に書きます。
ブログのあちこちでコウノドリの話題で持ちきりですね。
今回はただ「生むと決断されたご家族へ」のみのメッセージです。
『生むと決断されたご家族へ』
沢山調べて、沢山悩んで生もうとしているあなたたちに、私達はいつでも手を差しのべます。
不安だったり、怖くてどうしようもなくなったら、いつでも声をかけてください。
近くにきっと親の会があります。
皆優しくうんうんと話を聞いてくれるでしょう。
ダウン症協会というのもあります。電話でお話ししてみても大丈夫です。きっと力になってくれます。
そして診断を聞いて妊娠を継続した人の率を聞いて、少なからずきっと孤独感に襲われているのでは無いでしょうか?
あくまでも、この数値って診断された中からの比率です。
もしかしたらダウン症かも?と思っても診断を受けず出産した人の人数はそこには入ってないんですよ。
つまり、もっといっぱい仲間は居ます。
良いことばかりじゃないかもしれない。もしかしたらいっぱい入院する事もあるかもしれない。
でも、仲間はいっぱい居ます。
いつでも力になります。
助けてって言っても良いよ。
一緒に頑張りましょう。
あなたたちは孤独じゃない。
味方は沢山居ます。
いつでも力になります。
我が子を信じて。
親愛なるお仲間さんへ愛を込めて、、、
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