母、皮膚に穴開けた( ̄▽ ̄;)
おはようございます!
昨日は元気ですがちょい怒らせての登園でした(^_^;)
昨日は早い出勤で時間に余裕が無かったので、玄関から抱えて教室まで連れていったら猛烈に怒ってました(^_^;)
とは言え、その後直ぐご機嫌に遊んでましたけどね、、、。
さてさて、姫さんは元気ですが、、、
私、以前も記事に書いたケロイドが、、、
何故か?膿んでしまい、、、( ̄▽ ̄;)
ボコッ!っと腫れてきて、、、。
あ~~~これ書いてるだけでゾワッとする~~~
注・痛いのとかキモいの苦手な方は閲覧注意。
皮膚科に行ってきました。
すると先生が「切っちゃおうか!」とな、、、( ̄▽ ̄;)
え?そんな気軽な感じ?ヽ(;゚;Д;゚;; )
「3ミリの穴を開けて膿を出しましょう!通常ここは神経通ってない筈だけど麻酔する?」とな、、、( ̄▽ ̄;)
麻酔無しで3ミリの穴とか、、、こ、、、恐すぎる、、、無理ッス、、、( ̄▽ ̄;)
ってことで、麻酔して貰いましたよ(^_^;)
で、、、ポチッと穴空けパンチみたいな器具で、、、ポチッとな、、、( ̄▽ ̄;)
オエェェェ~~~!って ぐらい膿が出た~~~( ̄▽ ̄;)
で、オエェェェ~~~ってぐらい血も出た~~~( ̄▽ ̄;)
先生いわく、ケロイド治療の為に長年注射でダメージを与えている間に、少しずつケロイド部分に袋が出来、なんらかのタイミングで細菌が入りそこが膿んだのでは?とのこと。
穴の空いた皮膚のお手入れは、シャワーでじゃぶじゃぶ洗い、抗生剤入りの薬を塗る。その後ガーゼで蓋をする。
とりあえず2日間そうしてるけど、まだジクジクしていて痛くて痒い( ̄▽ ̄;)
先生。
ここ絶対神経通ってるって、、、(・_・)
あぁ、、、
これでまたケロイドも悪化するかも、、、( ̄▽ ̄;)
いやだな~~~。
ケロイド原因資料(皮膚科学会より)
ケロイドの原因は、明らかでなく体質的な要素が強いのですが、誘因は傷です。明らかな傷の覚えもない患者さんにできますが、この場合、患者さんが意識しないくらいの小さな傷(微小外傷)があったと考えます。例えば、前胸、背、頬顎部のにきび跡に多発するケロイドは微小外傷の典型例です。
真性ケロイドも肥厚性瘢痕も治療方針は同じです。両者とも治療には抵抗を示し、特に真性ケロイドは治りにくいことが知られています。少なくとも数年は治療が必要です。治療の最終目標は萎縮性瘢痕に導くことですから、平らになっても多少の跡は残ります。
治療方針を決めるにあたり、関節部、特に屈曲部に生じたケロイドはひきつれ(拘縮)を生じることが多く、拘縮の有無で治療方針が変わります。拘縮があれば拘縮を解除するために植皮術などの手術療法が必要となります。拘縮が取り除かれると周囲のケロイドは自然に萎縮性瘢痕になっていくことが多いです。拘縮を伴わないケロイドに対しては、外用療法(ステロイド軟膏・クリームの単純塗布、密封療法、テープ剤)、創傷被覆剤貼付(シリコーンゲルシート:保険適応外)、圧迫固定療法(レストン)、内服療法(リザベン)などをまず行います。難治例ではステロイド局所注射療法、冷凍療法、手術療法、放射線療法などを追加、または複数の組み合わせで行います。詳細は皮膚科専門医に相談してください。
で、、、、
私は、と言うとかれこれ15年以上治療しているが悪化する一方、、、( ̄▽ ̄;)
ただの1ミリにも満たないにきび痕が、8センチ以上に大きくなっている。
この資料を見ても、残す治療法はオペのみ。
それでもオペ後に再発すれば、ただケロイドを大きくする作業をしてしまっただけになってしまうので怖すぎて出来ない。
又、オペで切るとなるとそこに必要な移植用の皮膚を切るのに別の部位も切る事になる。そこもケロイドになったらもう、、、恐すぎる、、、。
IPS細胞でなんとかなんないかなぁ、、、( ̄▽ ̄;)
毎日痛くて痒い。
そんな生活が15年以上、、、。
なるべく胸元が隠れる服しか着られない。
あぁ、、、ケロイド厄介だな~~~。
そんなこんなで、本日姫さん運動会です。
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