わが家の姫の歩み

ダウン症の娘の育児日記です。両親に良く似て本当に個性的な子です。

ダウン症児の摂食&嚥下について。

こんばんは!

初めて冬服にニット導入。←糸引っ張られてダメになりそうだし、チクチクが嫌かと思って今まで着せなかった


さてさて。

タイトルのダウン症児の摂食&嚥下

ですが、、、


かなり個人差有るんですよね。

多分ですが、舌の大きさとかも関係してるのかな?

良く分かりませんが、、、


わが家の姫さんはどういう感じで進んでいったか?を書こうかと思います。


ただ、これが全て正しいわけでもなく、その子その子違うので参考程度に御覧ください。


姫さんは生後6ヶ月から地道に離乳食を始めました。

今思えば早すぎたと思うのですが、当時はミルクを飲まない姫さんに何とか栄養を摂らせるための作戦でした。


離乳食の場合、ミルクに比べ少ない量でカロリーが摂取できる事とミルクに比べとろみが有るため吐きにくいのでは?という先生のアドバイスでした。


そんな姫さん。

ミルクも飲まなきゃ、離乳食も食べないお方でした(笑)

結局、10ヶ月ぐらいまで見向きもされなかった離乳食(笑)


1歳の頃あげていた離乳食

大半を口からミサイル噴射(笑)


トウモロコシだけ食べてた。


1歳2ヶ月の時、あまりの低栄養で今更経管栄養を勧められどんよりした。

この頃もまだ吐きもどし多発。

相変わらず形状は離乳食初期。


ただ、形状については一切焦っていませんでした。

と言うのも歯が全然生えなかった事と、焦って進めると口内(言語)の発達に影響すると聞いていたため焦らずのんびりしてやっていました。


1歳4ヶ月ぐらいの時、急に焦りました。

と言うのは、1歳5ヶ月から保育園デビューが決まっていたため、少しでも進めた方がいいのかな?と大人の事情で焦ったわけです(^_^;)


1歳5ヶ月から摂食指導に通い始めました。

その頃の摂食指導のポイント。

・スプーンは正面から真っ直ぐ引く←かなり重要食材は上唇で自力でとらせる

・スプーンに山盛り盛らない

・液体、液状の初期は丸呑みが当たり前、嚥下の訓練

・上唇が閉じてからスプーンを引く

・むせる、えづくが有れば形状は下げる

・全部きっちりやろうとせず、焦らずのんびり



結局、焦ったから進む訳でも無く(笑)

1歳5ヶ月、ミルクも手放せず、離乳食中期の形状で保育園デビュー。

(保育園は自宅より形状が優しいので中期でした。自宅では初期と中期の間ぐらいベビーフードだと7ヶ月の形状)

保育園でも給食後と、おやつの時間はミルクをあげてもらってました。


この頃の姫さんのリズムは

7時朝食(離乳食)

8時ミルク


登園

11時給食(離乳食)

12時ミルク

お昼寝

15時ミルク

降園


18時夕飯(離乳食)

19時ミルク


というようなスケジュールでした。

中々食事は進まなかったですが、保育園では快く対応して下さって有り難かったです。

保育園でも離乳食を口からミサイル噴射して多分凄い迷惑かけてました( ̄▽ ̄;)


離乳食が起動に乗ってきたのは1歳6ヶ月で給食を完食出来たぐらいから。給食の離乳食後期は1歳10ヶ月頃から。保育園の形状は優しいので自宅では中期と後期の間。(ベビーフードだと9~12ヶ月用)


2歳頃の食形状



お友達の影響でスプーンを持ちたがる事が増えてきたので、1歳7ヶ月でスプーンを持たせてみた。


ここで問題点。

上の写真のような形状だと手掴み食べが難しすぎる。(べちゃべちゃ過ぎて掴めない)

普通の順番だと手掴み食べが出来てから道具に進むのに、姫さんのように形状は進まないけど心のが先に成長すると順番通りにいかない事も多々。


なので、仕方無くスプーン食べを先にさせました。手掴み食べはボーロや赤ちゃんせんべいで練習したりしました。


2歳3ヶ月頃、給食の離乳食後期の更に刻み粗めをお願いし、その頃から給食後のミルクを卒業しました。


朝、おやつ、夜のミルク3回に。


そろそろ咀嚼をしっかりの頃なので、敢えて丸飲み食材のうどん等の麺類は食べさせませんでした。


結局、ミルク卒業は2歳6ヶ月で。保育園でのミルクは2歳5ヶ月まで。

2歳4ヶ月形状



ある程度咀嚼が進んできたので、摂食指導で大きめ食材を食べさせるようにと言われました。

この頃からやっと手掴み食べの練習をさせるようになりました。

2歳7ヶ月形状


手掴み食べの重要性

・一口量の調整

・かじりとりにより咀嚼の練習

・結果的にスプーン食べが上手になる


姫さん、手掴み食べの練習をする頃には既にスプーンがとても上手に出来ていたのですが、手掴み食べを練習する事により、詰め込みや丸飲みが格段に減りました。


手掴み食べをしてから、スプーン等の道具に移行と思われがちですが(まぁ、本当はそれが順番だけど)、スプーンやってから後で練習しても全然遅くないです。


手掴み食べ、かじりとりはとても重要なようで、詰め込みや丸飲み、刻み食から卒業出来ず高校生になってから手掴み食べの練習に戻る子も居るようです。


要は、出来るタイミングでやれば良いってことのようです。


ただ、姫さんもそうですが、、、

手が汚れるのを嫌う子が多いので、、、

手掴み食べ自体が案外ハードルが高い、、、( ̄▽ ̄;)のが現状です。


気長に、、、

出来るタイミングでやるのがベストですね(^_^;)


スプーン食べが難しい

丸飲みが凄い

詰め込みが凄い

等、お悩みの方で手掴み食べまだの方はどうぞお試しください。


そんなこんなで、姫さんはここ半年ぐらい手掴み食べ練習しています。

勿論、全部じゃなく一部ですよ。

汁系やサラダはスプーン使ってます。


最近はこんなご飯


先月保育園で幼児食の刻み細か目に形状アップしました!


離乳食って焦りがちですが、内臓だけ飛躍的に成長する訳では無いと言うことを頭の片隅においておくと良いと思います。


第一に安全に、健康に、、、。

それが重要かと思います。


因みに、姫さん体調崩すと未だにミルクの復活と、離乳食の形状ダウンでやってます。


吐くことは減りましたが、まだたまに吐きます。


内臓だけ飛躍的に成長する訳では無いんですよね、、、本当に(^_^;)


ここまで細かく書きましたが、あくまでも姫さんの場合ですので、参考程度にしてくださいね(^_^;)


ではでは、、、。


あ、追記。

哺乳瓶は確か2歳5ヶ月で卒業しました。

スパウト、ストローやらずにコップ飲みに移行。

コップ飲みは1年かかりましたが、ほぼ完成です。


Instagram→fuusan119お友達待ってます♪



にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村←ご覧頂きありがとうございます!ポチっとや良いね凄く嬉しいです!


PVアクセスランキング にほんブログ村