いつかのその時まで。
こんばんは!
姫さんは今日も元気です!
もじゃ君しまった袋知ってて封印したもじゃ君と遊んでます(笑)
もう、もじゃ君の服でも作ってあげようかしら(^_^;)
先日、ご紹介したサポートブックですが、、、
担任の先生がどうやら他の先生方にもお見せ下さったようで、、、(^_^;)
読んでくださった先生方から通りすがり代わる代わる声をかけて下さって(*^^*)
結果的に作って良かったなって。
私自身、別に特別扱いして欲しいとかそんな気持ちは一切無くて、本当にただ預かってくれるだけで本当に充分で、ただ受け入れてくれた園にただただ感謝の日々で、、、
サポートブックなんて本当にあつかましいかな、、、とか思っていたんです。
でも、逆にやっぱりサポートブックのようなものがないと先生も困ることが有るかもしれない?とも思って。
特に年少さんに上がった姫さん。
3歳って大半は喋ってる子の中で生活するし、本人の心の成長も見られ集団の中で、先生と姫さんがお互いに困惑するような状況は避けたいとも思ったので、、、
私の作ったサポートブックは実際サポートする部分の記載は案外少なく作りました。
理由は先日も書きましたが、半分以上は先生のやり方でお願いしたいので。
大人と一緒で、姫さんもきっと自宅と保育園じゃ別の顔が有るんじゃないかな?なんて思うんです。
そこにいくら母の育児を混ぜてもうまくいかないと思うので、、、
あくまでも共通するであろう部分しか記載はしませんでした。
又、自宅ではこうです。って感じで完成させました。
あとは今まで育ってきた状況も記載しました。もちろん、姫さんを知って欲しいって気持ちも有りますが、万が一姫さんに何かあった場合など母子手帳が無い状況でも誰でも説明できるよう分かりやすく纏めました。←そんなことは起きないと願ってますが、、、。
私が思っていた以上に多くの先生方が読んでくださったようで(^_^;)
全く狙って無い『感動した』というお言葉まで頂いてしまい(^_^;)
『ママ頑張ったね』ってお言葉まで頂いてしまい(^_^;)
恐縮しちゃいましたが、、、
でも、、、
でも、、、
作って良かったなって、、、
姫さんを知ってくれた先生方は、きっとこの先ダウン症のある子を街で見掛けても変な子とは思わないだろう。
困ってる子を見掛けたら助けてくれるかもしれない。
私は、なにも特別な事は望んでいない。
ただ単純に、溶け込みたいだけ。
はじかれず、そっと、ここに居たいだけ。
そして、そのためにはやっぱり知ってもらう努力は必要なのかもしれない。
だって、どうしても変えられない状況、少数の中に居るから。
少数が悪い訳じゃない。
でも、少数が多数に混ざるにはまだ努力が必要な時代だから。
ならば、うまく混ざる努力は出来る限りしたいなと思う。
いつか努力なんて必要の無い時代まで。
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