こんばんは！

このお方…

なんだかんだ成長しております

↑

点耳薬注して２分待ちの姿(笑)

土曜日、耳鼻科へ耳掃除に行った時のこと…

耳掃除中…先生が失敗してしまい…

出血…(￣▽￣;)

実はこれ二回目…

前回と同じ先生でした。

今回予約の時、「院長先生じゃないですが良いですか？耳掃除でしたら大丈夫かと思いますが」って言われ、正直悩み…

でも、２度もミスる事は無いよな？と思ったのと、来週になると寒くなるから一気に風邪、インフル等々流行り出しちゃうだろうな…

耳掃除で他の病気貰いたくないな～～

という理由で、そのまま予約してしまったんです。

が…

判断ミスでした(￣▽￣;)

これで、また耳鼻科嫌がってしまう…。

因みに姫さんは外耳道奇形で極細なので、素人が耳掃除はほぼ不可能に近いです…。

なので、そのミスった先生が腕が悪いのか？と言われれば、もしかしたら大人が受診する分には全然普通の先生なのかも？です…。そして良い人だけど…。

ただ単純に、院長先生が抜群の腕なのかもしれないです(^_^;)若干怖いけど…(笑)

とりあえず、医者は腕で選ぶので、若干怖いけど腕の良い院長先生を今後は受診しようと思います(^_^;)

で、化膿止めの点耳薬

「姫さん！昨日先生が失敗して痛かったじゃん？だからこれ(薬)入れて少し待てる？」

と姫さんに聞くと

「おぅ！」

と返事したので試してみたところ…

かなり上手に２分待ててびっくりしました(^_^;)

以前は目薬も点耳薬も手足頭抑え付けて大変だったのに、説明して大人しく出来るようになったのは凄い成長だなと感心！

あ、先日の眼科でも自分でサクッと視力検査して、今まで出来なかった機械での検査もサクッと出来て本当にびっくりでした。

今まではこれから何をするか？の説明をしても分かってたり分かってなかったりだったけれど、最近は分かっていることが多くなりました(*^^*)

私は今まで、どうせ分からないだろうと思ったことは殆ど無く、赤ちゃんの頃から病院では必ず次に何をするのか？本人に説明していました。

それは、単純に自分だったら説明もなくされたら絶対恐いから…という理由です。

私は自分が幼稚園ぐらいのころ、テレビのニュースを見ていて両親の声がうるさくて聞こえなかった時「うるさいよ～聞こえない」と言ったら物凄くバカにしたように「何言ってんのよ(笑)」と笑われて凄い悔しかったのを覚えています。

３～４歳の子がニュースなんて見るわけがない、聞くわけがない

そんな大人の思い込みで決めつけられた対応に凄く腹が立ったんです。今でも覚えているぐらいにね(^_^;)

だから、赤ちゃんだって、こどもだって、一人前の人間として接したいなと常々思ったりします。

姫さんはまだお話が出来ませんが、言っていることは分かっている、ここはしっかり理解して接してあげないと、とーーーーっても失礼なのよね。

例え難しい内容でも、分からない場合が有っても、本人に起こる事は今後もしっかり伝えていこうと思います。

明日は雪が舞うかしら？

大人になりきれない私は雪の予報が出るとついつい浮かれてしまいます

大雪降って、皆仕事休みで、学校も保育園も幼稚園も休みで皆で雪が楽しめる

そんな余裕のある国になったら良いのにな～～

無理かな？(笑)

無理だよね(^_^;)

さてさて日付変わっちゃった汗

おやすみなさい…

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