冷や汗と全力疾走
こんばんは!
今日も元気でした!
魔のエレベーター。
今日、大失敗をしてしまいました。
発達事業所の帰り
このエレベーターで姫さんが降りてこなくて、扉が閉まり、、、
姫さんが1人旅へ、、、( ̄▽ ̄;)
当たり前ですがボタンを押しても上に上がってしまったエレベーターの扉が開くことは無く、、、
階段でダッシュで追いかける母。
5階に止まった様子だったので5階まで全力ダッシュ!
すると、、、
居ない~~~~~( ̄▽ ̄;)(汗)
文字盤見ると3階に、、、
3階までダッシュ!
すると、、、
なんともまぁ、、、
何事も無かったかのようにエレベーターに立ってる姫さん( ̄▽ ̄;)
5階の従業員らしき男性2人、、、
ついさっきさようならの挨拶した発達事業所の先生2人、、、
ゼェゼェ言いながら先生2人と5階の方にお詫びとお礼して帰りました(*_*)
5階の方がエレベーターのボタンを押して呼んでいたため、行き先を押していない姫さんを乗せたエレベーターは5階に上がっていき、、、
そこで5階の方がポツンと佇む姫さんを発見し、この子きっと3階の利用者だよね!って保護してくれ3階まで行き事業所の先生と話してるところに、酷い顔した母が登場したという経緯でした。
本当に何事もなくて良かった、、、
で、姫さんですが表情ひとつ変えずに佇んでましたが、、、
実は相当怖かったようで、、、
私「ちょっと怖かった?」
姫「うん。」
私「エレベーターで遊ぶとこうなるんだよ。怖かったね。今度からはママと一緒にちゃんと降りようね」
姫「うん。」
ってな感じで、最近は都合が悪いと直ぐ目を反らしたり聞こえない振りをするのですが、それすらせず、素直に「うん」ってお返事してました。
それにしても本当に焦った(*_*)
勝手にエレベーターから降りたら大変な事になってたかもと思うとゾッとする。
最近は手を繋ぐのもほぼ拒否なので、もっと気を付けるようにしようと反省の日でした。
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