こんにちは！

今日も元気です！

昨日、８月号こどもちゃれんじ届きワクワクな姫さんです♪

大変か？大変じゃないか？

のお話。

よく言われる事が有ります。

「大変だね～～～！」って。

いまいちピンと来ない言葉ですが、どうやら賛否両論有るようで、障がいのあるお子さんを育てている親御さんでも、大変だね～～って言われることに不快感を持つ人も居れば、そうなの大変なの～～と好感を持つ人も居るようです。

そもそも、その大変だね～～の向けられた先や、ニュアンスによって大きく違うのかな？と思うんです。

産後直ぐ私が言われた

大変だね～～

は、明らかに不快なニュアンスが多かったんですよね、、、

「大変だね～～！(私には無理)」

って感じで()は声に出てない部分ね(^_^;)

でも、大きくなってくると

「大変だね～～！(手伝うことある？)」

が増えてきた(^_^;)

どちらも同じ言葉なのに、全然違う。

でね、わが家には姫さんしか居ないので、定型の子より大変なのか？すら全然分かんない(^_^;)

そもそも、私自身が出来た人間では無いので、、、

全体に大変(笑)

世間の母さん

尊敬します(・_・)

疲れてりゃイライラするし、

イライラが伝わって姫さんは余計にイタズラするし

寝て起きたら勝手に片付いてる訳じゃないし、、、

ズボン穿いてくんないし(笑)

ズボン穿いてくんないし、、、

あ、あと、、、

ズボン穿いてくんないし、、、(笑)

あ、気付いたらただの愚痴ブログ、、、(￣▽￣;)

戻すけど、結局ね、言葉ってニュアンスによって凶器にも薬にもなるんだよね。

喋らない姫さんを見てると凄く思うのは、、、

言語の無力さ。

夫婦で会話が出来るからってお互いを熟知してるか？って言ったら全然そんな事ない。

何なら中途半端な会話のせいで喧嘩したり、、、

適当に話すせいで余計な誤解を生んだり、、、

会話が出来ないから姫さんの事全然分からないか？って言ったら全然そんな事もない。

何なら喋らない分、しっかり理解しようと真剣に向き合おうとする。

ただ、せっかく喋れるという機能が備わっているのなら相手に思いやりをもって、上手に使うべきなのが言語ってものだと思う今日この頃、、、

もっと他人に優しくなろう、、、(^_^;)

まずは夫か(笑)

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